前回、脱力を覚えることで見事「背中30分完走」を果たし、痛みを快感に変える脳のハックを覚えた筆者。
【第2回目の記事】:激痛の先にある解放!シャクティマットを1週間使って分かった「痛すぎる」を「気持ちいい」に変える脳のバグと、40代サーファーの身体に起きた変化
【第1回目の記事】:「海上がりの疲れ、翌日まで引きずってない?」中年サーファーが選ぶ究極の自己投資。噂の『シャクティマット』がリカバリーの救世主になるか?
しかし、身体にガタがきている40代アラフォーサーファーの探求心はそこでは止まりませんでした。
「シャクティマット(Shakti Mat)」による背中の凄まじい血行促進を味わってしまった今、他の部位のレビューや、腰痛・凝りへの効果を試さない理由がありません。
気づけば毎日マットに乗る生活が1ヶ月以上(45日間)も継続!
ただの愛用者から全身をスパイクに浸す「スパイク・マスター」を目指し始めました!
今回は背中からさらにステップアップした「頭首」「お腹」、そして腰痛持ちの僕が最後に行き着いた「お尻サイド」のリアルな1ヶ月半のログラインと、身体の奥に潜む「バグ」の正体を明かします。

前回あんなに「脱力」がどうとか言ってたのに、今度は全身トゲまみれじゃん。ちょっとそっち側の世界に行き過ぎじゃない?

背中の解放を知ってしまうと他の部位も試したくなってね。特に「頭首」と「お腹」が意外なほど身体のメンテナンスに効くんだ!そして最後に……とんでもない『バグ』を見つけたんだよね。
まずは結論。45日間の「全身トゲまみれ」ダイジェストタイムライン
僕が1ヶ月半(45日間)、毎日どこをどう攻めていったのか!
その壮絶なステップアップの歴史をダイジェストでまとめました。
【ステップ1:頭・首】デスクワークの脳疲労とパドルの凝りをリセットする2つのモード
まず背中の次に挑んだのが「頭と首」です。
試行錯誤を繰り返した結果、現在はマットの敷き方を2つのパターンに使い分けて落ち着いています。
頭の重みを利用して後頭部から首筋の付け根にあるツボを一気に刺激します。
頭と首は「痛みに耐えやすい」という新発見と、可動域の広がり

試してみて意外だったのは頭や首の周辺は背中に比べて圧倒的に最初からスパイクの刺激に耐えやすいということ。※個人差があります
背中のときは「ウッ」と身構えた刺激も頭皮や首元はすんなり受け入れられました。
さらに数日前に首頭をじっくりやった後に首のストレッチをしてみたところ、いつもより関節が「パキッ」と鳴って明らかに首の可動域が広がった気がしたのです。
パドリングによる首の詰まりやデスクワークによる眼精疲労が劇的にスッキリするため、今では欠かせないルーティンになっています。

首と頭はかなり痛そうだけど意外だね!

そうなんだよ、デスクワークで肩首頭は疲れるからヘビロテ確定ってかんじ。
【ステップ2:お腹】うつ伏せスマホで内臓温活。痛みを逃がす「プッシュアップ技術」

続いて挑んだのが「お腹(うつ伏せ)」です。
ログ29日目には「うつ伏せでスマホを触りながら60分」という領域に達しました。
お腹側への刺激はダイレクトアプローチできる感覚があり体温がグッと上がるので「内臓温活」の効果がありそうです。
しかし最初は背中以上に「うっ……!」と声が出る痛さです。
ここで、サーファーだからこそ気づけた最大の攻略法を発見しました。
サーファーの得意技「腕立て伏せ」の要領で負荷をコントロールする
背中の場合は一度寝てしまうと重力で全体重が100%マットにかかり逃げ場がありません。
しかしお腹側(うつ伏せ)は違います。
腕の突っ張り具合を調整することでスパイクの刺激をコントロールできる。
この技術を覚えれば、お腹側のハードルは一気に下がります。
スマホの画面を見ながら徐々に腕の力を抜いてお腹をマットに沈めていくのがコツです。

なるほどね、パドリングやドルフィンスルーで毎日やってる体勢だから、サーファーには一番コントロールしやすいってことか!それならスマホ見ながらでもいけそうだね。

そうなんだよ。お腹が温まると胃腸の動きが活発になる感じがする。スマホを見てる間にリカバリーが完了するからタイパも最高!
【ステップ3:お尻サイド】横を向いたら、身体の奥に眠る「最凶のバグ」を発見した

肩首頭、お腹をクリアして、開始から3週間が経った頃、長年の悩みである「腰痛」の根本原因、お尻(臀筋)の深い攻略に乗り出しました。
仰向けに寝てお尻全体を乗せるだけでも効くのですが、21日目から「少し身体を横に向けて、左右のお尻の側面(サイド)にピンポイントで刺激を与える体勢」にトライしてみました。
左側だけが特に痛い!血行不良のバグが浮き彫りに
ここで驚くべき偏りを発見しました。
右のお尻サイドよりも、左のお尻サイドにスパイクを当てたときの方が、明らかに激痛が走るのです。
思い返せば、僕はここ数年どれだけお風呂上がりにストレッチをしても左の関節まわりだけはパキッと鳴りづらいという自覚症状がありました。
ただ単に肌の柔らかさの違いなのか、それとも左右のバランスの差なのかは不明ですが「血行が悪い場所、筋肉が凝り固まっている場所ほどスパイクが痛く感じる」というのは間違いなさそうです。
実際このお尻サイドの激痛に毎日耐え(もちろん腕や足で体重を逃がしながら)じっくり血行を促進し続けた結果、19日目を境に数年単位で鳴らなかった腰やお尻まわりがストレッチで「パキッ」と綺麗に鳴るようになり腰の可動域が目に見えて広がったのです。
シャクティマットは自分では気づけない「身体のどこがバグっているか」を正確に教えてくれるセンサーでした。

左右で痛みが違うってのはリアルだね。自分の身体の弱点がスパイクによって可視化されるわけか。

まさにそれ。腰痛持ちやデスクワークが多い人は絶対にこの「お尻サイドの横向き」を試してほしい。自分のバグが一発で解明されるから。
【45日間の結論】もはや中毒。「スパイクが無いと眠れない」日常へ

使い始めて30日を過ぎ、45日間に至る頃には、毎日寝る前に60分〜90分もマットの上で過ごすのが当たり前になりました。
お腹を30分温め、そのまま裏返って頭・首・背中・お尻サイドを合計1時間。
脳が強い刺激を検知して分泌する天然の多幸感物質「エンドルフィン」の恩恵をフルに受けた僕はもはや「シャクティマットに乗らないと今日という1日が締まらないし、ぐっすり眠れない」という身体になっていました(笑)。
40代を過ぎ、海上がりの疲労やデスクワークの腰痛や肩こりが翌週まで残ることに絶望しているサーファーの皆さん。
背中をクリアしたら、ぜひ「お腹」と「お尻サイド」を攻めてみてください。
Amazonでも手軽にポチることができます。
自分の身体のバグを解明し、数年ぶりの「パキッ」とした解放感を味わってみませんか?
少しでも興味ある方はぜひ公式サイトで詳細をチェックしてみてください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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