[レギャンビーチ2セッション目(バリ島)]サーフィン日記 (2025.7.24)[182回目]

2025-07-252025-08-15

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[レギャンビーチ2セッション目(バリ島)]サーフィン日記 (2025.7.24)[182回目]

海情報

場所：バリ島レギャンサーフポイント
9:00 in – 10:00 out
大潮　上げ9分～満潮
晴　気温 28度　水温 26度
風　東南東 2m/s
格好 : タッパー + スイムパンツ
サーフボード：5.9ft レトロフィッシュ + ツインフィン

事前目標

サーフガイドとの2セッション目、慣れきたので自分でコントロールしてサーフィンをする

サーフボードのお手入れに！サーファーズスタンドポータブルSURFER’S　STAND　PORTABLU /サーフボードラックサーフィン

白浜マリーナ

感想・反省点など

1セッション目を終えて休憩してからの2セッション目のサーフィン。
少しサーファーも減ったところで更にサーフィンを楽しむ。

波サイズは腹～胸、セット肩くらい。
人が減ったことが自分的には非常によく慣れてきたので落ち着いてライディングをすることを目標にしました。

1セッション目と同様に乗れそうな波が来ると押してくれるのでテイクオフは楽々。
たまにいいポジションで入れたときは自力パドルで乗ることも。

グーフィーメインにポジションさせてもらい、波に合わせてアップスやライン取りなどを意識してみる。
なかなかうまくはできませんがとにかく繰り返しできるライディングで波のどこを走ってみるかを色々試すことができました。

疲れもあるので波待ちではのんびりと休み休みでのサーフィン。
だいぶパドリングの腕も回らなくなってきたのがNariさんにバレバレで「疲れたんでしょ？腕回ってないんじゃない」と笑い合う。
それでもNariさんは私にいい波に乗らせようと頑張ってくれる。

40分ほどでヘトヘトになったので「あと1本乗ったら上がるね」と伝えて波を待つ。
サクッと波が来たので乗ってみるとまぁまぁな波でライディングを終えてNariさんに上がることを伝えようとすると身振りで「沖に戻ってこい」の合図。
沖に戻ると「ちゃんといい波に乗って上がるよ」と優しさの中のスパルタスタイル。笑

回らない腕でなんとか沖に戻り休憩がてらにしっかりとセットを待ち、いよいよ来た大きめのセットに押してもらい乗る。
前乗りと早い波に捕まってしましたが、しっかりといいサイズの波を少し走れておじさんは満足して上がりました。

サーフガイドをつけたことで自分ができていない点のアドバイスを貰い、わかってはいながらも自分よがりにしていたサーフィンの修正点をたくさんいただいたので精進します。
サーフガイドとの2セッションは夢のような時間で、最高のサーフィンをすることができ感謝しかありません。