暖かくなるとウェットスーツ(フルスーツ)より気軽に動ける「タッパー」が大活躍してくれますよね。

実は私、2022年にMORGEN SKYの2mmタッパーを購入してレビュー記事を書いたのですが、あれから丸4シーズン使い倒し、今年でなんと5年目。
ボロボロになるまで春〜秋の海で大活躍してくれました。
「安いのに5年目まで使い倒せる耐久性があるなら、次もMORGEN SKY一択!」ということで今回新調。
ただ、まったく同じものを買うのも面白くないので、今回は2mmではなく「3mm厚」の長袖タッパーを選んでみました。
「私は暑がりじゃないから真夏でも薄着はしないし、2mmの代わりに3mmにしても同じ感覚で重宝するのでは?」と思い、Amazonで即ポチ。
今回は、「なぜ初心者サーファーにMORGEN SKYの3mmタッパーがおすすめなのか?」について、実際に届いたアイテムの写真やサイズ感、2mmとの違いを交えて徹底レビューします!
この記事を3行でまとめると
- 初心者サーファーの初期費用を抑えるなら、5,000円台で買える「MORGEN SKY」がコスパ最強!
- 2022年から使い始めて5年目までガチで着倒した実績あり。「安かろう悪かろう」の心配なし
- 暑がりじゃない人や、道具を増やしたくない初心者は「2mm」より春〜秋まで長く使える「3mm」が超おすすめ
今回新調したアイテム詳細(Amazonで購入)

今回Amazonで購入したモデルはこちらです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| アイテム名 | 長袖タッパー(ウェットジャケット)3mm |
| ブランド | MORGEN SKY(胸元ロゴ:SAKINNO) |
| 厚さ | 3mm |
| カラー | オールブラック |
| ジップ仕様 | フロントジッパー(前開きファスナー) |
| 素材 | ネオプレン(クロロプレンゴム) |
| 購入サイズ | Lサイズ |
| 購入先 | Amazon商品ページ |
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届いた商品タグには「MORGEN SKY」の記載があり、胸元には「SAKINNO」のロゴが入っています(同ブランドの最新ロット・展開モデルです)。
初心者サーファーにMORGEN SKYのタッパーが超おすすめな理由
1. 有名ブランドの1/3以下の価格で買える圧倒的コスパ
ビラボンやクイックシルバー、オニールといった有名サーフブランドのタッパーは、既製品でも15,000円〜25,000円ほどします。
一方、MORGEN SKYのタッパーは5,000円前後〜で購入可能。
サーフィンを始めたばかりの頃は「自分にサーフィンが長く続くか分からない」「まずは初期費用を抑えて最低限のギアを揃えたい」という方が多いはず。
浮いた1万円以上の予算を、リーシュコードやフィン、ワックス、あるいはトリップの交通費に回せるのは初心者にとって大きなメリットです。
2. 「安い=すぐ破れる」じゃない!5年目まで着倒した耐久性の証明
格安ウェットスーツで一番心配なのが「すぐ破れたりファスナーが壊れたりするのでは?」という耐久性の不安ですよね。
私自身、2022年に購入した2mmタッパーを毎シーズン(春〜秋)ヘビーに海で使い続け、気づけば5年目までボロボロになるまで使い倒しました。
特別なお手入れは一切せず、海上がりにポリタンクの真水やシャワーで潮を洗い流して陰干ししていただけです。

「5シーズン近く使える5,000円のタッパー」と考えたら、コストパフォーマンスはもはや異常なレベルです。
実物写真レビュー!「MORGEN SKY 3mmタッパー」のディテール
前面:脱ぎ着が圧倒的にラクな「フロントジッパー」

全体はシンプルなオールブラック。胸元にワンポイントで「SAKINNO」のロゴが入っています。
初心者に絶対おすすめしたいのが、この前開き(フロントジップ)仕様です。
かぶりタイプ(プルオーバー)のタッパーは脱ぐのが非常に大変で、海から上がってパドルで腕がパンパンになっていると、1人で脱げずに苦労することがよくあります。
フロントジップならファスナーを下ろすだけで疲れていてもサッと簡単に脱ぐことができます。
またファスナーの裏側にはしっかり当て布がついているため、ジッパーが素肌やお腹に直接当たって擦れる心配もありません。
背面:パドリングを邪魔しない立体裁断

背面首元にはワンポイントのシンボルマーク。
肩から脇にかけてはラグランスリーブのようなパネル構造になっており、パドリングで大きく腕を回しても肩周りが突っ張りにくい作りになっています。
部屋での試着レビュー&サイズ感の選び方

早速、届いたアイテムを部屋で試着してみました!
私の体型スペックと購入サイズ
- 身長: 168cm
- 体重: 66kg
- 体型: ガッチリ体型(日本人体型、短足・胴長め)
- 購入サイズ: Lサイズ
実際に着てみた着心地・ファーストインプレッション
・窮屈感はゼロ!
首元や肩、胸周りの締め付け感がなく、非常に快適。
・動きづらさも全くなし
腕をグルグル回しても生地がスムーズに追従してくれます。パドル時のストレスも特にありません。
・「しっかり1mm分の厚み」を感じる安心感
手に取った瞬間や着た瞬間に、2mmと比べて「1mm分のネオプレンのコシと厚み」がしっかり伝わってきます。
初心者こそ知っておきたい「サイズ選びのコツ」
ウェットスーツのサイズ選びではよく「水が入らないようにジャストサイズ(ピチピチ)を選ぶべき」と言われます。
もちろん競技志向ならそれも一理ありますが、「多少の水入りは捨ててでも、サーフィン中の快適さ・息のしやすさを求めたい」という方には、少しゆとりのあるサイズ選びが断然おすすめです。
特に初心者のうちは、パドリングで胸や肋骨(アバラ)がボードに当たって激痛に悩まされることがよくあります。
私も肋骨の痛みに悩まされ、中に「リブガード」という保護パッドを巻いてサーフィンをしています(詳しくはサーフィンで肋骨が痛くなる原因と解決法はコレだ【体験談】をご覧ください)。
タッパーの下にリブガードを巻き込むスペースや、パドリングで胸が圧迫されない快適さを考えると、168cm/66kgの私にとって「Lサイズ」はまさにベストなサイズ感でした!
- ピチピチのジャストフィットが好みな方:普段通りのサイズ(またはMサイズ)
- 少し余裕が欲しい方・中にインナーやパッドを着たい方:ワンサイズ上(Lサイズなど)
初心者は「2mm」と「3mm」どっちを選ぶべき?
「タッパーといえば2mmが一般的だけど、3mmとどっちがいいの?」と迷う初心者の方も多いと思います。
今回2mmから3mmに乗り換えてみた私の結論は、「暑がりじゃないなら、むしろ3mmのほうが1着で長く使えてコスパが高い!」です。
2mmと3mmの比較まとめ
| 比較項目 | 2mmタッパー | 3mmタッパー(今回購入) |
|---|---|---|
| 生地の厚み | 薄手でとにかく軽い | 1mm厚く、しっかりとした安心感 |
| 保温性 | 夏場の風冷え・クラゲ対策向け | 春先・初夏・秋口の冷たい水温・風にも対応 |
| 着られるシーズン | 7月〜9月上旬(真夏メイン) | 6月〜10月(約5ヶ月間着回せる!) |
| おすすめな人 | とにかく暑がりな人、軽さ最優先の人 | 暑がりじゃない人、道具を少なく1着で長く着回したい初心者 |
私自身、サーフィン中に暑がりなタイプではないので、真夏の海でも水着にラッシュガード一枚のような極端に薄着でのサーフィンはあまりしません。
「それなら2mmの代わりに3mmにしても、夏場を含めて同じ感覚で快適に使えるのでは?」と考えて購入しましたが、まさに大正解でした。
薄手の2mmだと肌寒く感じる「6月の梅雨時期」や「9月後半〜10月の秋風が吹く時期」でも、3mmタッパー+ボードショーツ(またはウェットパンツ)の組み合わせなら快適に入水できます。
アイテムを何着も買い揃えられない初心者にとって、「対応シーズンの幅広さ」は3mmならではの大きな強みです!
まとめ:最初の1着・買い替えに迷ったら「MORGEN SKY 3mm」がベストバイ!
2022年に購入した2mmタッパーを着倒して5年目。
今回新調したMORGEN SKYの3mmタッパーは、過去の信頼を裏切らない素晴らしい仕上がりでした。
- 初期費用を抑えて安くタッパーを手に入れたい
- 安いだけでなく、数年しっかり使える耐久性が欲しい
- 真夏だけでなく、春先から秋口まで1着で長く着回したい
- パドルで疲れない、着脱がラクなフロントジップが良い
これらに当てはまる初心者サーファーなら、買って後悔しない神コスパギアです。
ぜひご自身の体型や好みのフィット感に合わせて、サイズをチェックしてみてください!
今回レビューした商品はこちら
MORGEN SKY(SAKINNO)サーフィン用タッパー 3mm フロントジップ
※5年目まで着倒した神コスパモデル。真夏〜春・秋まで長く着回せる3mm厚!