海上がりの「リカバリー問題」に終止符を

「今日もいい波だった……」と、心地よい疲れと共に眠りにつく。 しかし、翌朝。

……体が、重い
30代、40代と年を重ねるごとに、サーフィン後の疲労が抜けにくくなっているのを感じませんか?
パドリングで張った肩、ライディングで踏ん張った足腰。
以前は一晩寝ればリセットされていたはずの体が…今は数日経っても「ズン」と重いまま。
そんな「リカバリー問題」に直面している中年サーファーの筆者が、今、世界中のアスリートの間で話題になっているあるアイテムに手を出しました。
その名は、「Shakti(シャクティ)マット」。
疲れが取れないという中年の悲しき悩み





いやぁ、最近本当に疲れが取れなくて。
時間ができてサーフィンに行ける日の朝に起きるのが辛くて…



わかる。中年になって疲れが取れない感じあるよね。
それで何か対策でも始めたの?



これだよ。
スウェーデン発の指圧マット「シャクティマット」。





……え、何これ?
マットの上に「スパイク」がびっしり付いてるけど。
拷問器具か何か?(笑)



第一印象はそれだよね。
でも、これオリンピックに出場した日本人サーファーをはじめ、世界のトッププロたちもリカバリーに使ってるんだよ。
シャクティマットとは? その驚きの仕組み


一見すると、鋭いピラミッド状の突起(スパイク)が並んだだけのマット。
しかしその正体は「古代インドの指圧(アキュプレッシャー)」の知恵と、スウェーデンのモダンなデザインが融合した本格的なリカバリーツールです。
■ 指圧(アキュプレッシャー)の原理


マットに体を預けることで数千個のスパイクが全身のツボを刺激。
これにより滞っていた血流が劇的に促進されます。



背中や足裏が「カァーッ」と熱くなる感覚はまさに毛細血管が広がっている証拠です。
■ エシカルなブランド背景


実はシャクティマットはインドの聖地・バラナシのワークショップで、女性たちが一枚一枚丁寧に手作りしています。
公正な賃金や医療支援など、購入することが社会貢献にも繋がる、サーファーが好む「海にも人にも優しい」背景を持っているんです。


中年サーファーにシャクティマットが「効く」理由
なぜパドルでガチガチになった私たちの体にこのスパイクが有効なのでしょうか?
シャクティジャパンの公式資料に基づき、その科学的なアプローチを紐解きます。
■ メリット1:筋緊張の緩和とパドル筋のリカバリー


サーフィンのパドリングは背中(広背筋)や肩(僧帽筋)を酷使します。
慢性的な緊張状態にある筋肉を数千のスパイクで刺激することで、筋肉のコリをほぐし柔軟性を取り戻すサポートをします。
冷え固まった体が温まることでケガの予防にも繋がります。
■ メリット2:睡眠の質の向上(深いリラックス)


強い刺激を受けると脳内では「エンドルフィン(幸福ホルモン)」や「オキシトシン」が分泌されると言われています。
これが副交感神経を優位にしサーフィンや日々のストレスで高ぶった神経を鎮めて深い眠りへと誘ってくれるのです。
睡眠こそ最強のリカバリーです。
■ メリット3:全身の血流促進とデトックス


血流が良くなることは筋肉への酸素・栄養供給をスムーズにし疲労物質の排出を助けます。
海から上がった後の「体が重い」感覚を、効率的にリセットする手助けをしてくれます。



なるほどね。理屈はわかった。パドルで固まった背中には、確かに良さそう。
……で、実際どうだったの? 痛いの?



気になるのはそこだよね。
では、ここからは私のリアルな体験談を。
いきなり「素肌」で乗ってみた結果……
「健康への投資だ!」と意気込んで、さっそく試してみました。
負けず嫌いの中年サーファーは最短で効果を得たいがために、いきなり「素肌」で挑みました!





……痛い。いや、痛すぎる!
ぬぉ~、15秒が限界。無理無理…
2回目も1分でギブアップ…



弱っ! 全然リラックスしてないね(笑)



初めての素肌は、正直「修行」レベル。
でも、終わった後の背中を見てよ。





うわ、真っ赤! どんだけ血行良くなってるの。
初心者が挫折しないためのコツ





いきなり素肌では正直痛いのでTシャツを着ながら首と肩周りから始めてみるなど、無理せずにスパイクを感じるところからがオススメです。
厚みがあると全然感じないほどの違いがあるので薄手をオススメします!
厚さを調節しながら無理なく試してみましょう。
ちょうどユニクロの薄手ヒートテックくらいがオススメです!


まずは手でかける圧を調整しながら試すのもオススメです。
横になって背中を試すと体重がかかり圧がコントロールできず挫折します。



見た目には大したことないですが最初はこれでも結構痛くてビビります
まとめ:15秒の敗退から見せる中年の意地


第1回はシャクティマットの仕組みと筆者の「15秒敗退」のリアルをお届けしました。



で、結局諦めたの?



まさか!寝るだけで血が巡るってことで、 もっと耐えられたらどうなるのか……。
中年サーファーの意地を見せてやるよ!
初日は15秒で敗退しましたが、毎日使用しての変化を引続きレビューしたいと思います。
あなたもこの激痛を試してみたくなってきましたか!?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
Shakti Japan(シャクティジャパン)
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