バリ島旅行【必需②】:空港からホテルまでと、必須アプリ

2025-08-10

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バリ島にサーフィンに行けることになり準備の過程を公開します。（予約時点：2025.7月）

スーツケースとサーフボードを持っての、実際の体験に基づき解説します。

ホテルまでどうやっていく？

ホテルのエアポートピックアップ（無料送迎）
ホテルのエアポートピックアップ（有料送迎）
Grabなどのアプリ配車サービス
klookでのエアポートピックアップ

初日、クタの安宿だったので、無料送迎はついてなかったのですが、サービス欄に「エアポートピックアップ」と書かれていたのでメールで問い合わせると、クタ中心地で400K（約4000円）と言われたので、一旦断りました。今回は家族4人それぞれスーツケースと、サーフボードもあるので、Grabのアプリで2台呼ぶ？も考えましたが、Grabを一度も使ったことがないので、ひとまず却下。

観光を調べてる際に、klookで空港送迎があったので値段をみてみると、Grabで呼ぶより高いかもしれませんが、呼びたい車のサイズも選べて、料金も固定だし、しかもカード払いなので、到着後空港で両替する必要性も低くなる。と不安点の解消ばかりだったので、今回はklookで予約しました！

コンフォート5人乗り（乗客4人、荷物2）など…
乗れる人数と乗せれる荷物の数も書いてあって分かりやすかったです◎

コンフォート5人乗りでは無理そうなので、次に大きい、バス13人乗り（toyota Hiaceまたは同等）¥2,740を予約しました。

予約したのに来ないとか、SIMが使えず連絡取れないとかは不安なので、空港にklookカウンターがあるというのは、安心材料の一つでした。

必須アプリ: WhatsApp

泊まるホテルやヴィラを探して、メールでやり取りしている時に何度も「WhatsAppあるか？」って聞かれました。インドネシア人のLINEみたいなものだと聞いて、ひとまずアプリをインストールして、ヴィラなどの予約交渉などしていました。すると…出発2週間くらい前に、知らない人からメッセージが届き、開いてみると、klookで予約した送迎を担当するドライバーからでした。
急にびっくりしましたが、「この日以外でも、ホテルからホテルとか、観光のカーチャーターとか気になることあったら聞いてね！」と言ってくれたので、決めかねていた、漠然と予定していたジンバランからウルワツまでのカーチャーターのスケジュールと値段なども聞いてみました。直接、やり取り出来たのはとても有り難かったし、安心できました◎　しかも直接交渉だから安い!!!
その他、別日のホテルのシャトルバス送迎や、スパやネイル予約など、WhatsAppでサクッとメッセージできて、直接やり取りが出来たのは、現地ついてからの予定を埋めるのに、めちゃめちゃ便利でした!!!

基本、英語での会話になると思いますが、スマホの翻訳アプリを使えばOK！　WhatsAppとても便利でおすすめです！

必須アプリ：配車サービス Grab

タクシーを呼ぶのに配車アプリがあると、スムーズに目的地まで行け、しかも支払いまで済んでいるって、めちゃくちゃ便利ですよね。見知らぬ異国なら尚更です。バリ島はタクシーやバイクタクシーも選べて、しかもUberEatsみたいに出前＆宅配も出来ると聞いたので使ってみたいと思いました。以前、韓国に行った時に配車サービスのアプリをインストールして、いざ現地で開いてみると、日本で日本の電話番号での認証をしていなかった為、使用できなかったこともあり、今回は出発前にインストールと認証、カード決済の登録を済ませておきました。_{GrabとGojekの2種、入れておいたのですが、不自由なかったので、ひとまず今回はGrabのみしか使うことはなかったですが、万が一、どちらか使えない場合を想定すると、2つインストールしておくと安心です。}