
台湾・宜蘭エリアのメジャーポイント「烏石港(ウーシーガン)」。
台北からの日帰りも人気ですが、今回は宜蘭の市街地・羅東を拠点にサーフィンを楽しんできました。
お世話になったのは、手ぶら派に心強い「Surfer Inn(衝浪客棧)」。
言葉の不安を解消してくれる親切な対応から、当日の柔軟なサポートまで、実際の体験を詳しくレポートします。


Facebookで事前相談。英語OKで安心感が違う



海外のショップにいきなり行くのは少し勇気がいりますよね。
ここはFacebookのメッセンジャーで、英語を使って事前にやり取りができたんです。中国語ができなくても安心ですよ!
今回のトリップで一番助かったのが出発前にショップと直接連絡が取れたことです。
フレンドリーな事前対応
渡航前から波の情報やショップの状況を丁寧に教えてくれました。
言葉の壁をクリア
私は中国語がわかりませんが英語での問い合わせに快く応じてくれました。



事前コンタクトのおかげで現地に到着してからの流れも非常にスムーズ。
日本から行くサーファーにとって、この「事前のウェルカム感」は最大の安心材料になります。


ショートからロングまで。ハードボードレンタルのリアルな感想



レンタルはソフトボードだけじゃありません。
自分のスタイルに合わせてショートやミッドレングスも選べるのがこのショップの強みです!
今回のレンタル費用はサーフボードとウェットスーツで約700台湾元でした。
豊富な選択肢
ショート、ミッドレングス、ロングボードと一通り揃っています。
ボードの状態(正直な感想)
ハードボードのレンタルもありましたが、正直なところ使い込まれている印象でした。





完璧なコンディションの板を期待しすぎず、「手ぶらで気軽に楽しむための道具」と割り切って利用するのがスマートです。
ショップ内で販売されている最新ボード事情



レンタルボードとは打って変わって、販売用のストックは最新モデルがズラリ!
眺めているだけでもテンションが上がりますよ。
ショップ内には販売用の新品ボードも多数展示されていました。
取り扱いブランド
DHDを中心に、Sharpeye、Rip Curlなどのサーフボードが並んでいます。
ショート、ミッドレングス、ロングボードとラインナップは豊富です。
気になる価格と為替の影響
DHDの新品で24,800元ほど。
1元=5円(現在):約12.4万円。
日本で購入するのと大差ないか、セール価格などを考えると日本の方が安い場合もあります。
1元=3〜4円(以前):7万〜9万円台。
このレートなら間違いなく「買い」でしたが、現在は円安の影響でそれほど割安感はないというのが正直なところです。




波に合わせて別ポイントへ。驚きの無料送迎



もし目の前の烏石港の波が悪くても諦めないで!
車で10分ほどの別ポイントまでならサッと送迎してくれるホスピタリティには助かりました。
2日目、烏石港のコンディションが良くなかったのですが・・・
スタッフさんが「隣のポイントなら何とかサーフィンできる波だよ」と、車で10分ほどの「ダブルドラゴン(双獅)」まで送迎してくれました。
ガイドなしのレンタルプラン(700元)という格安の利用だったにもかかわらず、その日にサーフィンができるポイントへサクッと案内してくれるホスピタリティには本当に感謝です。
【実録】宜蘭(羅東)からのアクセス比較



私は海沿いではなく、街歩きにも便利な羅東駅近くに宿泊しました。
タクシーと電車は状況に合わせて賢く使い分けたいですね!
宜蘭の中心地・羅東エリアからのアクセスについてもまとめておきます。
タクシー利用(おすすめ)
片道 約3,000円(約40分)
ドア・トゥ・ドアで体力を温存でき、朝一のセッションに合わせるなら断然タクシーが楽です。
特に初回で複数人で向かうならタクシーの安心感はオススメです。
電車利用
片道 約500円程度
非常に安いですが、最寄り駅から海までは少し距離があります。
今回は重いボードがない「手ぶらサーフィン」だったので、電車移動も選択肢に入りました。
ホテルと海の位置関係がわかってから翌日の移動には電車を使いました。
ただサーフポイントと最寄り駅の距離は徒歩で15分ほど、隣の大きな駅だと30分ほどなので駅前でタクシーを捕まえました。
荷物が多くなく時間に余裕をもてるなら電車も悪くないです。
注意としてはサーフポイントからの帰りにはタクシーが捕まえづらいのでショップで呼んでもらうといいでしょう。バスもありますが本数は多くありません。
アフターサーフも快適。清潔な設備



海から上がった後のケアもバッチリ。
温水シャワーや10元で使えるドライヤー完備で、身支度を整えてそのまま観光へも繰り出せますよ!
充実の設備
個室で清潔な温水シャワー、荷物はロッカー完備。
空いている海
台湾はまだサーフィン人口がそれほど多くないのか、平日の海はとても空いていて快適そのものでした。







貴重品など気になるならスタッフに相談したら店内で預かってくれましたよ!
私は海でスマホが使いたく、送迎時にそのまま渡して預かってもらいました。
まとめ


台北から1時間ちょい、宜蘭からもタクシーでサクッと行けるウーシーガン(烏石港)
レンタルはソフトボードしかないだろうと思ってたので、ハードボードも借りられてラッキーでした。
逆に普段とは違う厚さや長さのスペックのボードが使えていい体験になり面白かったです。



言葉の心配がいらない「Surfer Inn」は、台湾での手ぶらサーフィンを叶える最高の拠点になりますよ。
▼今回利用したショップ情報

【ショップ名】Surfer Inn(衝浪客棧)
【連絡手段】Facebookメッセンジャー(英語可)
【利用料金】ボード・ウェットレンタル 700元
(2026年3月時点の参考情報)




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