テイクオフできないロングボード初心者がこっそりしたい7つの練習

テイクオフできないロングボード初心者がこっそりしたい7つの練習

はじめに

ロングボードをこれから始める方や始めたばかりの初心者サーファー向けの記事になります。

ロングボード始めたけど、どうにかテイクオフがしてみたいなぁ
どうやって練習すればいいのかな

サーフィンの初心者向けにロングボードでのテイクオフのコツを画像と動画を使って解説していきます。

これを読めば大きい浮力で安定感があるロングボードでは波がよければ意外と初めてでも波に乗ってテイクオフができちゃいます。

そうは言ってもロングボードに立つのは難しいんでしょ?」

だから動画と画像を見てコツを掴みながら練習しよう。
焦らずに練習すればすぐにテイクオフできるようになるよ!

それでは張り切っていきましょう。

ロングボードに立つコツ

サーフィントレーニング テイクオフの動作練習
How to Pop Up on a Surfboard | Beginner Take Off Technique

いきなりですがコツからいきましょう。

動画では比較的ゆっくりと立ち上がる動作のコツを教えてくれているので初心者でもやりやすいと思います。
ショートボードでもロングボードでも使えるのでぜひマスターしましょう

ロングボードに立つコツと練習
まずは陸で練習しよう
手をつく場所は胸より下
手はロングボードの上につくだけ、レールを掴まない
上体を起こすときは胸を反らす
足は後ろ足から先に出す
立ち上がったら膝を内側に入れて前を向く
立ち上がったら体勢は低く

では一つずつ解説していきます。

まずは陸で練習しよう

ロングボードでテイクオフの練習とコツ

当たり前ですがいきなり海に入るのではなく陸で何回か練習してみましょう。

私はロングボード初日は海に入る前にビーチで何回か立つ練習をしました。
初めてなのにいきなりロングボードを抱えて海に入る方が結構いますが、陸で何回か練習するだけでも心の準備ができるので上達が早いですよ。

陸なら海のように水面が揺れているわけではないのでバランスが取りやすいです。

それに自分のタイミングで行えるのでゆっくりでも大丈夫です。

一つ一つゆっくりと確認しながら行ってみましょう。

オススメはビーチで砂にロングボードくらいの線を引いて、その上でやってみましょう。

もちろん海に入る前日に動画を見ながら家でやってみるのもオススメです。

手を付く場所は胸より下

ロングボードでテイクオフの練習とコツ

初心者は首や肩くらいの位置に手をついてる場合があります

これでは胸が反らしづらくピョイっと立つことが非常に難しいです。

できるだけ胸より下(むしろお腹の横くらいのイメージ)に手をつくことを意識しましょう。

よく言われるのが「チキンウィング」(鳥の羽)といって、鳥のような格好をイメージするといいです。

先程の動画の女性は胸より下でみぞおちくらいの位置で手をついてますね。

キレイに上体が起こせていることがわかります。

手はロングボードの上につくだけ、レールを掴まない

ロングボードでテイクオフの練習とコツ

初心者にありがちでロングボードのレール(横)を掴んでしまうのですが、掴んでしまうととっさに手が離せずに動作が遅れて立てません

レールを掴むと安定感があるように思えるかもしれませんが、レールは掴まずに手をロングボードの上につくことを意識しましょう。

手が滑らないようにワックスをしっかり塗ることもお忘れなく。

上体を起こすときは胸を反らす

ロングボードでテイクオフの練習とコツ

先述しましたが手をついたら腕を伸ばしながら胸を反らして上体を起こします

胸より先にお尻を突き出すように上げると立ちづらくなってしまいます

またお尻から上げてしまうと頭が下がってしまい周りが見えづらく怖いと感じることも。

胸を反らすと頭が上がるので周りが見えるので怖くないです。

しっかりとチキンウィングを意識して胸を反らしましょう

足は後ろ足から先に出す

How to Pop Up on a Surfboard | Beginner Take Off Technique

もう一度さきほどの動画ですがスローモーションでわかりやすい動画です。

さて上体を起こしたら、ついに立ち上がっていきます。

胸を反らしたら次にお尻を上げ、足を出すためのスペースを作ります

そして自分のスタンスの後ろ足から先に出していきます

レギュラースタンスなら右足から
グーフィースタンスなら左足から

前足から先に出してしまうと体勢が前のめりになってしまい後ろ足が出しづらくなります

それに後ろ足から出すことで、更に上体が起き立ち上がりやすくなるのです。

立ち上がったら膝を入れて前を向く

ロングボードでテイクオフの練習とコツ

サーフィンは横乗りスポーツと言われ、たしかにロングボードに横に立ちます。

しかし実際は前を向いてます

少なくとも進行方向を向いてるという意識が必要です。

そのため後ろ足の膝を中に入れて両膝とも進行方向に向けます

真横向きに立ってガニ股だと立ってから動きづらくなってしまいます

膝を入れて前を向くことを意識しましょう。

立ち上がったら体勢を低く

ロングボードでテイクオフの練習とコツ

さて立ち上がりました。

できるだけ体勢を低く保ちましょう

運動不足だと体勢を低く保つのはツライですが体勢が高いと安定感が悪く転んでしまいます

体勢を低く保つことでロングボードの上での安定感が高くなります

大げさにしゃがみこんでるくらいのイメージでトライしましょう。

初心者はスープでテイクオフの練習をしよう

さてこれらのコツを意識して陸で何回か練習したら、実際に海に入ってテイクオフの練習をしてみましょう

初心者はスープでの練習がオススメです。

他のサーファーの邪魔にもなりませんし、スープなら足が付く場所で練習できます。

スープに押されてロングボードが進みだしたらロングボードが安定します、そしたら怖がらずに一気に立ち上がってみましょう

失敗するかもしれませんが水なので転んでも痛くありません

最初は一つ一つの動作がゆっくりでもかまいません

何度か立ってみれば慣れてきて動作が速くなってきます

そしたら波に乗って立ってる時間も長くなって超気持ちいいですよ!

まとめ

しつこいですが、非常にわかりやすい動画なのでもう一度。

How to Pop Up on a Surfboard | Beginner Take Off Technique

ロングボードに立つのはコツさえ掴めば簡単です。

ただ普段の生活での動作とは違うので戸惑いがちです。
いきなり海で考えながらテイクオフしようとしてもなかなかうまくいきません

この動画を何度も見ながら家で練習すれば海でも簡単にできるはずです。

私もモニターに穴が空くほど見ましたし、今でもよく見ています。

初心者はスープでいいのでテイクオフしてロングボードに立てれば一気にサーフィンが楽しくなります!

極論を言うと立たなくてもサーフィンは波に乗れると楽しいです。
ですが、やはりロングボードに立てると視界も広がり世界が変わりますよ

すぐにできなくても落ち込まないで大丈夫です。
というのも波は毎日違って、テイクオフしやすい波もあれば、テイクオフしづらい波もあるのです。
何度も海に通って慣れましょう

スープでテイクオフで立つことをマスターすれば、沖へのデビューもすぐそこです!

楽しみながらトライしていきましょう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
Hope you good surf !!

このブログの中の人
surf_or_not

中年になった40からサーフィンを始めて、楽しく波にコテンパンにされてます。
ロングボードから始めてショートにも手を出す無謀をしつつも楽しく乗りこなすべく週1中年サーファーとして奮闘中。
怪我せず、楽しく、健康に!をモットーに。
思ったことや考えてることを備忘として綴っていきます。
同じ初心者サーファーの役に立てれば幸いです。

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